舌が肥えた?裕福になった?食べたいレトルトカレーが変わった
こんにちは。
人生100年時代に挑むぽんきちです。
この前、バレンタインデーの話題に触れましたが、14日、家に帰ると、娘が手作りのチョコレートをくれました。
もちろんお母さんと共同でつくったものですが。
嬉しかったです♪
最近、娘が可愛いので、家に帰るのが楽しみです。
相変わらず「え?なんで?」と言われますが 笑
留守番で強くなる親子の絆
昨日は、奥さんが職場の友人と飲みにでかけるということで、仕事を早く終わらせてから一目散に家に帰りました。
「いってらっしゃーい。楽しんできてね」と、奥さんを送り出してから、子どもたちの面倒を見ます。
子どもたちと書いたように、実は、ぽんきちには子どもが2人います。
娘と息子、お姉ちゃんと弟です。
まずは、お風呂に入れました。
最近、風呂に入れようとすると、おねぇちゃんが「嫌や。お母さんと入る。」と言うので、不本意なのですが、入浴剤のバブで釣っています。。。
この日は、比較的期限がよく、保育園で覚えてきた歌を歌いながら、おしりをフリフリ、楽しそうに入ってくれました。
ぽんきちは、子どもたちとお風呂に入るのが好きです。
残業で遅くなるとき以外は、ほとんど毎日子どもたちと一緒にお風呂に入ります。
お父さんと一緒にお風呂に入ってくれるのはいつまでだろう?(特におねえちゃん)と思いながら、毎日、家に帰るのを楽しみにしています。
お風呂の次は晩ご飯。手抜きでごめん
この日の晩ご飯は、カレー。
すまぬ。子どもたちよ。
ぽんきちは、自分で言うのもなんですが、結構マメな性格で、掃除や洗濯、洗い物などはほとんど苦にならないのですが、食事をつくるというのは、どうにも気が乗らないのです。
クリエイティブなことが苦手なのかもしれません。
これからの時代はクリエイティブが重要だと言われているのに。。。
というわけで、子どもたちはアンパンマンカレーを美味しそうに食べていました。
もちろん、私もレトルトカレー。
一袋、400円くらいするやつです。
美味いですね!!!最近のレトルトカレーは!!!!
思い返せば、ぽんきちの人生、レトルトカレーにかなり助けてもらっています。
大学時代は、地方で一人暮らしだったのですが、ドラッグストアで一袋100円もしない商品を大量に買い込み、ヘビーローテーションしていました。
でも、最近はその安い商品よりも、もうちょっと値段が張って、美味しい商品を選ぶようになりました。
やっぱり貧乏から(自称)中流階層になって、舌が肥えたからなのでしょうか。
そして、レトルトカレーから学んだことがもうひとつ。
インフレです。
なにもレトルトカレーに限った話ではないですが、昔からある同じ商品の値段が確実に上がっています。。。
怖いですね。。インフレ
最近、投資信託にも興味が出てきたぽんきち。
将来、キャッシュフローが焦げ付かないか、実は不安なのです。
レトルトカレーを食べた後、就寝
奥さんが予想どおり、帰りが遅くなるということだったので、ぽんきちと子どもたちは先に布団に入って、寝ることにしました。
普段はお母さんに抱きついて寝る二人も、今日は、お父さんしかいないので、二人ともぽんきちに抱きついて寝ていました。
幸せでした。
なんかお母さん抜きで留守番すると、子どもたちとの絆が強くなる気がします。
ちょっと書きたいことから、話がそれてしまいましたが、一番言いたかったのは、ぽんきちが食べるレトルトカレーは昔に比べてレベルが上がったということでした。