感謝。初めてのはてなスター☆
こんにちは。
人生100年時代に挑むぽんきちです。
昨日、今日と、朝いつもの時間に起きることができませんでした。自称、朝に強いのですが、やっぱり寒い朝は苦手です。でも、疲労困ぱいってわけでもないのに、布団から出られないというのは、深層心理的には、「絶対に起きてやることがある」という意識が欠如してるからだと思います。
初めてのはてなスター
昨日の夜、突然のはてなスターが届きました。(届きました、という表現で合ってるのか?)
初めてのはてなスターです。
嬉しいです。
自分としても、読んだ人に良かったと言ってもらえるような記事は全くもって書いていないと分かりつつも、このブログの存在が誰かに認識されている、という実感を持てたことが何より嬉しい。
これ、「承認欲求が満たされた」ってことですよね。
承認欲求とビジネス
人が誰でも持っていると(巷で)言われる承認欲求。。。
誰かに自分の存在や価値が認められると素直に嬉しい。
急にビジネスの話に変わりますが、職場では、承認欲求を満たしてあげるという行為の大切さが見失われているような気がします。
上司から部下。部下から上司。
もっとお互いに、「ありがとう」「ありがとうございます」や「助かったよ」、「さすがだね」っていう、相手に対する感謝の気持ちを具体的に声に出して伝えるべきだと思います。
特に、上司の方々。部下がやる気を出すには、どんな振る舞いが必要なのか学ぶべきかと。部下に媚びるんではなくて、結果として、自分のメリットとして返ってくる部下の成果を最大化するためには、どんな行動が求められているのか、突き詰めて考えた方がいいのでは。
私はまだまだ組織の底辺みたいな役職なので、どうしても上司に対する不満が先行してしまうのですが、最近は、今の自分の振る舞いが最終的に自分にとってどのような結果として返ってくるか?という視点で物事を考えるように努めています。
例えば、外部の方々との折衝や連絡調整。
レスポンスが遅かったり、雑な対応をする相手に対して、「怒る」ことは簡単ですが、その相手との付き合いが切っても切れない場合は、怒ることによって、信頼関係に傷が付く方が結果として自分に対するデメリットが大きくなりすぎます。
なので、こまめな進捗確認や、丁寧にフォーマットを示すなどして、こちらが望む回答を引き出すために、細かなフォローアップを自主的に取り組むようにしています。
相手は1人の人間で、赤の他人。決して自分の思うようには動かない。自分の望んだとおりに動いてくれる人と関われたら超ラッキーくらいな気持ちで仕事をする方が最初から気がラクかと。
まあ、ぶっちゃけ、ブチ切れそうになるときは多いですけどね笑
初めてのはてなスターに舞い上がって、朝の電車の中で投稿してしまいました。
我ながら単純。